山梨県にある有名リサイクルショップで買った人形の除霊お祓いを依頼されました
- 除霊・お祓い 神護堂

- 2 日前
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今回ご紹介する除霊をご依頼頂いたのは山梨県にお住まいの40代の女性Tさんでした。
Tさんには小学生の娘さんがいます。数週間前に娘さんが某有名リサイクルショップのお店で一体のお人形を見つけ、どうしても家に連れて帰りたいと言ったそうです。その姿を見たTさんも、特に深く考えずに購入することにしたそうです。
ところが、人形を家に迎えてから、心霊現象が起こるようになりました。
夜になると、人形の向きが変わっていたり、置いたはずの場所から少しだけ移動していたりすることが続きます。誰かが動かしたのではないかとも思っていたものの、家族全員に心当たりはありませんでした。
数日後、家族で外出した日に、自宅に置いてきたはずの人形が娘さんのリュックの中から見つかりました。娘さん自身も入れた記憶はなく、Tさんも確かに部屋へ置いてきたことを覚えていたそうです。
一度だけなら勘違いで済ませられたかもしれません。しかし、心霊現象が何度も続いたことで、Tさんは次第に不安を募らせ、当方へ除霊のご相談をしました。
日時を決めてご自宅へ伺うと、意外とご家族の雰囲気はとても穏やかで、家の中も明るく落ち着いていました。娘さんのお部屋にはたくさんのお人形が飾られていましたが、その中で今回の人形だけが、どこか異質な雰囲気をまとっていました。
人形そのものが悪いというわけではありません。しかし、人が長い年月大切にしてきた物には、その人の執着や怨念が残ることがあります。実際、中古の人形や宝飾品、着物、刀、お琴、掛け軸などの除霊についてご相談をいただくことは決して珍しくありません。
私はまず、Tさんと娘さんにその場を離れてもらい、人形の状態を霊視しました。しばらく意識を向けると、人形の中に幼い少女の霊を感じました。
小児がんを患った少女は悲しみと寂しさを抱えたまま亡くなられて、彼女に悪意や怨念はなかったので、今回は除霊ではなく、少女が安らかに眠れるように浄霊を選んだ。
素直に成仏して頂けるように浄霊の御経を読んでいくと、強く警戒していた少女の霊は少しずつ落ち着いてきて、病院で最期を迎えた彼女は最後に一度だけ生前暮らしていた家を見たいと私に懇願してきました。一度だけ近くから見るだけならいいと少女と約束して、彼女を連れていくことにしました。
ご自宅と人形に憑いてる霊体と無事に浄霊したことをTさんに伝え、その霊体の供養をこれから四十九日間行うため、その人形は預かる旨を伝えると本人は快く所有権を放棄する意思を表明してくださいました。
Tさん宅を出て、同じ山梨県内にある少女の生家を訪ねました。場所は山梨県立大学の近くでけっこう細い道が多かったし、霊体の記憶も曖昧になっていたので、家を探すのは一苦労でしたが、なんとか彼女の生家を見つけて、彼女の最後の願いを叶えてあげることができました。恥ずかしながら、彼女にもう行くよと伝えるときに長年除霊の仕事をしてきた私でもすこし目が潤みそうになりました。
山梨県 除霊 お祓いに関するご相談はこちらのページにて承っております。
以上紹介した案件は山梨県甲府市に住むTさんの同意を得て、掲載しております。
下記のページでは除霊と霊体の知識をご紹介しております。除霊を考えている方は合わせてお読みください。

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