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神奈川県の除霊お祓い事例 その2

  • 執筆者の写真: 除霊・お祓い 神護堂
    除霊・お祓い 神護堂
  • 8 時間前
  • 読了時間: 3分
神奈川県 除霊 お祓い

神奈川県の方から動物霊に憑依された小学生の除霊 お祓いを依頼された事例をご紹介いたします。


神奈川県相模原市に住む小学一年生のA君は、夏休みの初め、家族三人で神奈川県境に近いあるキャンプ場を訪れた。

天候は快晴で、昼間は川遊びや昆虫採集を楽しみ、夕方には家族で食事を済ませた。午後七時を過ぎる頃には周囲は薄暗くなり、山林には昼間とは異なる静けさが広がっていた。

食後、両親が片付けをしているわずか数分ほどの間に、A君は一人で林道へ入ってしまった。

慌てて探し始めた家族は、およそ十五分後、キャンプ場から百メートルほど離れた場所でA君を発見した。

A君は一本の大きな杉の前にしゃがみ込み、地面を見つめたまま動かなかった。

呼び掛けても返事はなく、肩に触れるとゆっくり立ち上がり、無表情のまま家族の後を歩いて戻った。

その夜は特に異常は見られず、そのまま就寝した。


帰宅した翌日から様子が変わり始めた。最初に家族が違和感を覚えたのは歩き方だった。それまで普通に歩いていたA君が、つま先へ重心を置き、音を立てないように静かに移動するようになった。部屋へ入る時も足音を消し、家具の陰から家族の様子をうかがうような行動が目立つようになる。集中力が低下して、周囲の物音に極端に敏感になっていた。


それと同時に食事にも変化が現れた。椅子へ深く座らず浅く腰掛け、首だけを前へ突き出す姿勢を取る。魚料理だけを好み、揚げ物や甘い菓子にはほとんど手を付けなくなった。

食事中には鼻を小刻みに動かし、皿へ顔を近付けて匂いを確かめる仕草を何度も繰り返した。

夜間の行動はさらに特徴的だった。午前二時から三時頃になると自然に目を覚まし、カーテンの隙間から外を長時間見つめる。庭へ出ることはないが、窓際へ座り込み、耳を澄ませるような姿勢を続ける。時折、喉の奥から小さくキーという乾いた音を漏らすことがあった。その様子から、家族は狐の霊に憑依されたのではないかと思うようになりました。


病院も受診したが、何も異常は確認されなかった。経過観察だけ言われて、症状が改善されないまま、時だけが過ぎていきました。このままだと状況がどんどん悪化していくと悟ったお母さんは当方に除霊の依頼をしました。

相談を受けて霊視を行ったところ、キャンプ場近くに祀られていた狐の霊とA君に憑依しているのがわかり、すぐに準備を進めて除霊を執り行った。


除霊が始まると、A君の表情は次第に強張り、全身が小刻みに震え始めました。さらにお経を唱え続けると、A君の呼吸は乱れ、額には大量の汗がにじみました。その後、緊張がゆっくりと解けるように体の力が抜け、最後A君は深く息を吐き、そのまま目を閉じて数分間眠った。目覚めた時には表情の緊張が和らぎ、除霊する前と比べるものにならないほど穏やかになっていました。


家族によれば、除霊してから夜中に目覚めて窓辺へ座ることはなくなり、音に過敏に反応する様子も徐々に落ち着き、一週間後には、家族が感じていた「狐のような振る舞い」は見られなくなった。


このような霊に憑りつかれてから時間が経つと除霊が難しくなる場合があります。今回のケースは明らかに動物霊だと思わせる症状があったので、家族の対応も早かったのですが、霊障なのかどうかと躊躇しているうちにどんどん悪化する恐れがありますので、早めにご相談することが肝心です。



以上紹介した案件は神奈川県相模原市に住むTさんの同意を得て、掲載しております。


除霊と霊体の知識








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